個別テーマ報告の一覧
- 出雲孝(日本大学)
- 「近世自然法論における所有の幾何学モデルと推論モデル――幾何学的直観が所有において果たす役割とその限界の再検討」
- 佐藤遼(日本学術振興会特別研究員PD)
- 「授権の体系としての法――授権を中心に据える立場の検討、および他の立場との比較」
- 瑞慶山広大(九州産業大学)
- 「キャス・サンスティンの公法構想を探る」
- 村尾太久(京都大学特定助教)
- 「フランソワ・ジェニーの「法における擬制論」」
- 森悠一郎(北海道大学)
- 「機会の平等に基づくアファーマティブ・アクション正当化論の意義と限界」
- 山川秀道(松山大学)
- 「民事不法と刑事不法の異同に関する一考察」
報告内容の公開は終了しました。(2020/12/07)
質疑応答の概要を公開しました。(2020/12/17)
質疑応答の公開は終了しました。(2021/1/14)