重要なお知らせ
2024年度学術大会・総会の開催方法について(終了)2024年度の学術大会・総会は、以下の通り開催する予定です。 日程:2024年11月9日(土)・10日(日) 学術大会は会員以外の方でも聴講していただけます。希望される方は会場でお申し出ください。聴講料は1,000円(両日分)です。 2024年度学術大会の参加申込について2024年度学術大会の情報を更新いたしました。学術大会・懇親会参加登録フォームを公開しておりますので、ご参加予定の方はそちらからお申込みください。登録期間は2024年10月31日までとなっております。(24/09/07) |
学会報50号(2024年9月号)の発行のお知らせ学会報50号が発行されましたので、本サイトで公開いたします。会員の皆様には大会案内と併せて、紙媒体のものもご郵送しております。なお、次号51号(25年5月号)はオンライン配布のみとなりますので、ご注意ください。(24/09/07) |
ハラスメント防止委員会規程2024年7月の理事会において、日本法哲学会ハラスメント防止委員会規程が承認され、成立いたしました。施行は2024年度学術大会の総会開催日を予定しております。詳しくは規約・規程のページをご覧ください。(24/08/15) |
2024年度会費の減額申請について2024年度より年会費の値上げとともに、大学院に在籍する学生については、減額申請制度が始まります。2024年度の会費の減額申請期間は2024年4月1日から6月30日までです。詳しくは会費の減額申請のページをご覧ください。(24/03 |
学会奨励賞への推薦のお願い(2023年10月-2024年9月分)2025年度(2024年期)日本法哲学会奨励賞について、候補作の自薦・他薦を受け付けます。推薦の締切は2025年1月31日です。詳しくは学会奨励賞のページをご覧下さい。(24/04/26) |
公募情報(『法哲学年報2024』)日本法哲学会は、『法哲学年報2024』(2025年10月刊行予定)に関し、以下を公募しています。
投稿論文の締切は2024年11月30日、「論争する法哲学」の締切は2024年9月30日です。詳しくは、学会報の公募情報をご覧下さい。(24/04/26) |
公募情報(2025年度学術大会)日本法哲学会は、2025年度学術大会(会場:早稲田大学 予定)に関し、以下を公募しています。
いずれも応募の締切は2024年11月30日です。詳しくは、学会報の公募情報をご覧下さい。(24/04/26) |
理事会・事務局体制の変更2021年11月の総会・理事会において理事長・理事会・事務局の体制が変わりました。 |
ハラスメント防止宣言2022年11月の総会において、「日本法哲学会 ハラスメント防止宣言」が承認されました。 |
2020年度学術大会特別企画について2020年11月に開催予定であった学術大会の開催が延期されたことの代替措置として、オンライン公開による特別企画を実施することとしました。「危機と法哲学」をテーマとする8本の報告を掲載し、会員からの質問を受け付けたうえで応答も掲載します。また、報告については加筆修正のうえ2021年秋に刊行される『法哲学年報2020』に掲載される予定です。 |
日本学術会議会員任命拒否問題に対する声明 |
総会(郵送)の結果について(日本法哲学会事務局)郵送による総会(11月20日(金)事務局必着)の結果,下記の通り,すべての審議項目について承認されたことをご報告致します。 審議事項(1)『法哲学年報2020』の編集について |
第30回IVR世界大会第29回IVR世界大会は、2021年にルーマニア・ブカレストにおいて開催される予定です。詳細については、IVR日本支部のページをご参照ください。 |
第2回IVR Japan国際会議のご案内(終了)IVR日本支部は、第2回IVR Japan国際会議を、2020年9月25日~27日に横浜市において開催する予定です(使用言語:英語)。総会講演として、ダニエル・ベル教授(山東大学・清華大学)による第13回神戸記念レクチャーが予定されています。 |
託児に関するアンケート(終了)子育て中の学会会員の皆さまをサポートする目的で、学術大会当日の一時託児サービスを含めた支援方法の導入を検討しています。参考とするため、アンケートにご協力ください(日本法哲学会の会員でない方はご回答いただけません)。(2017/01/18) |
会費納入に関するお知らせ(終了)『法哲学年報2015』を今年度学術大会の会場で受け取ることを希望される場合、学会会費の納入は11月8日(金)までにお済ませください。それ以降になった場合、事務局による会費納入の確認が間に合わず、年報をその場でお渡しできないことがありますので、会場受付にて『法哲学年報』をお受け取りになりたい場合は、振込を証明する書類を学術大会受付にご持参ください。(13/07/14) |
IVR Young Scholar PrizeIVRでは、世界大会ごとに35歳以下のIVR会員から投稿された論文を審査し、最も優れた論文にIVR Young Scholar Prizeを授与しています。受賞者には、1000ユーロの賞金と、IVR世界大会のYoung Scholar Prize Lectureにて講演する機会が与えられ、その論文はIVRの機関誌 Archiv für Rechts- und Sozialphilosophie (ARSP)に掲載されます。35歳以下の会員の皆様には、奮ってご応募くださるようお誘い申し上げます。 IVR日本支部のページをご覧ください。 |